みなさんこんにちは![ポールのまきば]です!

9月に入り台風も心配な季節となってきました。大きな災害に繋がらないように、天気も司る神様に祈ります!

今回は、「裁く(さばく)」シリーズ完結篇!

失敗をした時、あなたはどうしていますか?

「自分はなんてダメな人間なんだ」と落ち込んだりしていませんか?

心の内側が傷だらけで苦しんでいるあなた。その傷を隠してはダメです!これを読んで神様に出会い、治してもらいましょう

 

 

「裁く(さばく)②~自分で自分をさばく~」

前回は、人から裁かれる、ということについて書きました。

今回は、自分自身を裁く、ということについて書きたいと思います。

私がクリスチャンとして生きてきてもうすぐ40年、ようやくわかってきた聖書の奥儀(真理の教え)です!

 

パウロは、『私を裁くことができる人は、神様だけです』。と言い切りました。

このフレーズは超重要です。

私を裁く人、あなたを裁く人は、ただお一人イエス様だけなのです。

 

チョット自分のことを考えてみて下さい。

 

自分の過去を振り返り、自分の罪、自分の恥、自分の失敗、自分の負の人生(生い立ちにおける問題)、はたまた自分の容姿の悪さ、自分の能力不足・・・などが、あなた自身を責めていませんか? 

だから自分はダメだ、と自分自身のことを思っていたり、感じていませんか?

もしそういうことがあるとすれば、あなたは自分で自分自身を『裁いている』かも知れません。

 

前回書いたように、『裁く』ということは、時代劇の獄門とまではいかないとしても、何らかの刑を下している、ということです。

そして裁きを下すと、『刑』とは必ず、罰(痛み、ダメージ)を伴うのです。

 

ですから、もし、あなたが自分自身を裁いているなら、あなたが自分自身に刑を執行していることになります。

すなわち、自分に罰を与え、自分に痛みや何らかのダメージを与えていることになります!

 

私は、このパウロの言葉が思い浮かんだとき、私の目の中の梁(はり―自分では見えない重要な問題点のことです)が見えた気がしました。

 

私は、自分で自分を責め、非難し、裁き、罰を与え苦しめていることに気づきました。

他人でも悪魔でもなく、自分が自分自身で苦しみや悩みを与えているのです。

すなわち私自身が原因なのです。

 

その精神の状態は、すでに自分を自分自身で裁いているために、自分の内側で痛みやダメージを負っています。

そのような時には、他人からの小さな良いアドバイスに対しても負いきれず、非難され責められ裁かれたと感じ、過剰反応をしてしまいます。

 

怪我をしているときに、お風呂にはいると痛いですよね。

普通なら気持ちいいお風呂が、傷のために痛く不快で、拒否反応が出ます。

普段なら何でもない言葉に過剰反応するのは、心のどこかに傷があるためです。

そしてその傷は、自分自身の裁きによって起きている可能性があるのです。

 

あなたも私と同じ経験をしているかもしれません。

 

でも、安心して下さい!

あなたは自分を自分で裁かなくて良いのです。

 

さらに、とても良い知らせがありますよ!!!

あなたの罪を赦す(ゆるす)方がいます。

その方は、あなたの恥をぬぐい、あなたの失敗を帳消しにし、あなたの人生を全く新しくし、あなたを神様の最高傑作品としてくださいます。

 

それが神様のひとり子、イエス・キリストです。

 

これが、人目を気にしないで生きられる方法です。

聖書が教える、私たちが完全に自由になる秘訣です。

 

ライフチャペル 牧師、ポール・鈴木